RECRUITnews

  • 高山拓也 2013年中途入社
  • TAKUYA
    TAKAYAMA

大いに失敗しながら
成長していってほしい。

いかに付加価値をつけてゆくか。
元々パチンコを打つのが好きだったので、パチンコ業界で働きたいという願望はあったんですよ。だから瑞鳳で働く前もパチンコ台を設置する業者をやっていました。でもやっぱりホールで働きたかったので、学生時代にアルバイトとして瑞鳳に入ったんです。その時入ったのも、 現在の私の職場と同じ浦和店でしたね。そのアルバイト時代がすごく楽しかったんですよ。だから新卒の時、一旦はまったく違う業界で働いたものの、 やはり瑞鳳で働いていた頃の充実感、人のあたたかさを思い出して、 結局会社を辞めて瑞鳳に戻ったんですよね。
だから瑞鳳という会社にも、 浦和店にも強い思い入れがあります。だからこそ瑞鳳を今以上に良い会社にしてゆきたい、 という想いも強くあるんです。
アミューズメント業界全体がもっとレベルの底上げをしてゆかないと。競合店にまったく同じ機種の台があるのは当たり前なので、そうなるとお客様に足を運んでもらえるかどうかの決め手になるのは付加価値。例えば、 接客の質ですね。
瑞鳳はいま全社をあげ、 マナー研修の実施など様々な手法を取り入れて接客レベルの質的向上に全力で努めています。
失敗をバックアップできる環境はある。
好きで入った業界ですが、 私も入社してすぐの時は右も左もわかりませんでした。特殊な業界であることは事実なので、仕事を覚えてゆく過程で様々な壁にぶつかると思います。でも壁には大いにぶつかり、 また大いに失敗してほしい、 と思っています。 失敗は新人の特権だし、 失敗の先にこそ成長がありますからね。大事なのはチャレンジ精神。失敗をバックアップできる環境は用意しているので、 安心して飛び込んできてください!